中学部門
エフォートの中学部門では、「一生懸命勉強して成績を上げたい」という生徒を対象に授業を行なっていきます。 何事もやる気がないと始まりません。努力すれば必ず成績は上がるという実感を体感してもらいます。
中学1・2年生
「おもしろくてわかりやすい授業」をモットーに、ただ詰め込むだけの授業とは一味違う本物の授業を展開しています。
生徒一人ひとりの表情に気を配りながら、「血の通った授業」を進めていく中で、定期テストや高校入試で高得点をとるための「ポイント解説」と「できる」までの反復練習を行います。
英語・数学・国語の授業始めでは毎回「小テスト」を実施し、基本の確立を行います。
また毎回「宿題」を配布しその日行った授業の内容が理解できているかどうかを、把握します。
小テストで予習をしてこない場合や合格基準点に達しない場合授業後再テストを実施し完全に理解するように徹底します。
また、各教科担当の講師陣が小テストや宿題をチェックする中で各生徒の苦手分野を把握しその都度適切なアドバイスを行い必要に応じて補習を実施していきます。
中学3年生
1年間という限られた時間の中でいかに効率よく成果を上げていくかが我々の使命だと考えます。
講師陣は過去の入試問題を研究し分析した上でカリキュラムを作成しており、頻出単元を中心に応用力を伸ばす授業を展開しています。
更に、入試に必要な基本事項は小テストを利用し、授業内容の定着には宿題を利用して知識の完全定着を図ります。
このように、最短距離で生徒を合格へと導けるように指導をおこなっていきます。
また、公立高校・私立高校の一般入試を突破できる「本質的な学力の養成」と特色化選抜試験に必要な「内申点の獲得」を2大目標として指導します。
特色化選抜試験導入後、難関公立高校や難関私立高校では、中学校の学習指導要領を超える内容の問題が出題されてきています。
エフォートではこの問題に対処するため、「単科ゼミ」や「英・数実戦ゼミ」、「特色化対策授業」などの入試プログラムや特別授業を実施し、第一志望校合格へと導いています。
